
今月はミット打ちが重点課題なのですが、先日もよくあるスタンダードなコンビネーションを叩きます。
ワン・ツー・ミドル
ミドル・ワン・ツー
最後にくっつけて、ミドル・ワン・ツー・ミドル
単純に連攻でミット叩くと運動量多いしリズムがわかってくると楽しい。単発でしっかり叩けても連続した動きの中ではまたちょっと違うし、変に力むとリズムが悪い。そういう緩急がある。
さてパンチPとキックKとして最後にKPPK という四回打ったわけだけど、
K-PPKという区切りもあるし、
KPP-Kと区切ってもいいだろう。
もちろん一息でKPPKと打ってもいい。
同じコンビネーションでも人によって結構差が出る。それが素敵。
そういうものがあるから、ぜひ皆さんには意識的に打ち分けてみてほしい、と話した。
どこで区切るのか
どこで区切るのか?...