段蹴
蹴り方による名称において、ピンクの副読本から2019年の読本に至るまで二段蹴となっているではないか…
教範30から教範79に至るまで一貫して段蹴という記載であるし、二回・三回蹴れとも書かれている。どうして二段蹴と記載されるようになったのだろう?
龍の形
教範79にある龍の形の記載だけど…(五段科目表)
>>竜の形単演(逆小手以外とす)
て書いてありまして。逆小手以外も龍の形と呼んでいることになる。
てかむしろここ以外に龍の形の記載はなく。もちろん他の単演が入っている単独基本法形に龍の方は入っていません。どこにも存在しない。大会などの技術組織図でたまに単独基本法形の中に天地拳や義和拳と並んで龍の形が記載されている場合があるけど、厳密には龍の形は単独基本法形ではなさそうです。
龍王拳か龍華拳あたりの、なんか単演やってみー的な逆小手限定ではないのを指示する言葉の響きだったのかも知れない。
ただし現在は読本で「龍の形、逆小手単演をする。」ときっちり指定されているので、現在では間違いなく逆小手のことです。ただしくどいけど79年版教範にはそのような記載はありません。
寄抜の蹴
第2版の寄抜の項目には、攻者は両手で掴んで、
- 鈎手
- 抜き(右)
- 裏拳(右)
- 中段突(右)
- 抜き(左)
- 上段突(左)
- 中段突(右)
- 三日月蹴(右)
- 開き下がって一字構
てな感じで書かれている。あまりいまはされないが現在教範でも両手寄抜は後半の蹴は書いてあるけど…これはかつて三日月蹴指定されていたものなのか。
いや、現在は指定が外れているから三日月蹴ではないとも言えるが、がしかし!!! 写真の開祖は確かに上段を蹴ってますな。
現行でも、三日月蹴なのか否か。
メモしとかないと自分でも忘れるので、今後メモ代わりにブログを書こうと思う。
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