10月の強化テーマは「掛り稽古」のあたり

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10月の強化テーマは「掛り稽古」でしたが、主に柔法の抜き技で行いました。

掛り稽古というのは一人受け立ちを置いて、残り全員で順番にどんどんと攻撃していくサーキットトレーニングのようなやつですね。あんまり細かく考えている時間は無いので考えるより動く、身体に覚えさせるための稽古です。

日によってさらにテーマは違いますが、例えばこんな感じに。

  • ランドタムに捕る
  • 捕る位置は指定しつつ前後左右に降る、ので、適時変化して抜く
  • 意地悪く持つ


等々かな。
特に2つ目がやりたかったのですけど、目指しているのはこういう感じ。やわらかく変化していく感じ。立ち技・抜き技だけなのでこんなにかっこよくやってる分けてじゃないですけど。いずれ柔法でもこういう感じでやりたいですね。



掛かり稽古は技の稽古(作る稽古)ではなくて術の稽古(使う稽古)ですので、多少雑でも、
  • (正しくやれば) 結構簡単に抜けるやん!!
  • (正しくやれば) 雑でも抜けるwww
みたいな経験を通して、「抜き」にたいする自信が付けば良いかなと思います。少林寺拳法の技はざっくりでも効果的です。


6月のゲスト主座「拳法部の普通のやつ」

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6月のゲスト主座は、都内の道院のSくんにお願いしました。
彼が茶帯のころから一緒に練習している仲で年末年始に筑波山にも一緒に行っています。まだまたぜ20代の元気あふれる好青年です。


なんとなく、学生時代の拳法部的なものを~てことだったのですが、すごくまっとうな、ど真ん中の少林寺拳法の内容で、ガッツリと良い稽古よい汗がかけました。

基本の中では、攻技-転回-攻技の組み合わせをたくさんやりました。

突き蹴りからすばやく展開して再度攻撃、という流れてはそれぞれの動きに癖が大きいと次の動作でもたついてしまいます。攻撃でおおきく前傾していたり足幅が広すぎるとか、そういうの癖をとっていくのに良さそうでした。

当日は体育館だつたということもあり、移動稽古もしっかりできました。広い体育室で移動稽古はとても気持ち良いものですね。体育室に空調があるので、グッと助かりますw

相対で「受け-反撃」のパターンもたくさんやりました。これはもうすこし身体に染み込ませてほしいので7月のテーマに近いものを設定するつもりです。

最後にライトスパーをサクッとこなして、あっという間の二時間でした。
みんな楽しく修練できました!!またよろしくお願いします。

今月のテーマ「各種当身、とか」

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今月は、当身一通りやります。
級拳士科目にもいろいろと、各種なんたらありますがそういうのから載ってないのもいろいろと。
少林寺拳法はいろんな部位を使います。そういうのは無事ユツとしても有効だし保健体育としても様々な動きを起こせるので、楽しく稽古できるものですよ。前に蹴るだけではなく、横に突いて後ろに蹴る。護身の術として複数方向に当身を出すのもまたいい運動にもなる。(天地拳356にみられるように、もともと少林寺拳法は複数方向、複数の敵を想定しています。)

同じ柔法するのでも複数の当身を思いつく頭の柔らかさ、体勢の自由さも大切ですし、使って楽しい、使って便利。そういうのが当身です。

今月のテーマ「乱捕り」

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ざっくりしすぎてあんまり良いテーマではないですが、今月は「乱捕り」としときます。

先月は攻撃の練習ということで、剛法系のかかり稽古としていましたが、時々指定した攻撃のルーチンワークになっていると感じる時がありました。自分の番が来たから「突く」という作業。

どうやって突けば当たるのかとか、どうやって蹴ればばれないのか、そういうのを考えながらやるのが望ましいのですが、級拳士にはまだそこまで経験が不足している、とかんじたわけです。それは守り方も同様です。

法形演練のときも、決まられた攻防をするわけですが、相手が変われば動きも変わるのが組手主体の良いところです。その微調整の感覚やらノリは本人に感じる力がなければ発することはなく、それには自由攻防の経験がやっぱり必要です。

て分けで今月は乱捕り。別に乱捕りは勝負ではないので、ゲーム感覚で安全に行いましょう。楽しくやるとこが大事です。

てわけで、今月は足サポ・手サポは必須です。

4月のゲスト主座、「胴」です。

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4月の「ゲスト主座」は同県からM氏。普段からよく道院に来てくれるM氏、かつよく一緒に日本各地に出稽古したり、自主練したり、筑波山に登ったりヘルプ神輿担ぎしたりする因縁深い拳士です。

今回のテーマ「胴」です。

今回は「胴を使って」てのことなので、道院に溜め込んでいる胴を運びます。実に私は胴をめったに使用しないので、正直なところ道院開設以来二重胴を使うのは初めてですw
普段は各種ミットで直接打撃してますので、胴は試験のときくらいです。。ミットにはミットの良いところがありますし、胴もまた然り。両方うまく使っていくのが良いですね。

二重道は古巣の恩師から、複数個いただいていたのでいつかは使おう思って現在にいたる。
門下生の方々にも、たまには二重胴使ってほしい!!と思っいたのでちょうどよいです。

やったこと「完璧なスタンダード」です

鎮魂やって、基本やって、胴殴って蹴って、二時間です。
メニュー的には、少林寺拳法の完璧なスタンダードメニューだったのでこれまた助かります。基本も完璧なスタンダードメニューだったのでこれまた助かります。
別にゲスト主座に奇抜なことを期待してるわけではありませんのでこういうのも本当に助かります。スタンダードメニューいうても、やっぱり主座の色が出るものです。

いつもいろいろ思うところがありまして、科目表にはおおよそ沿っているものの、脱線しがちなので、門下生の方にも「これが少林寺拳法です!!」というのがこういう機会に見てもらえてうれしい。正直こういうのすっごく助かります。

直接打撃は楽しい

やっぱり直接打撃は楽しいものです。M氏は立派な体格をしているので、気持ちよく蹴り込めます。蹴って蹴って蹴りまくりました。
門下生の方たちも、しっかり突き蹴りできてそうなので安心しました。ミットの効果は十分出てますね。ミットは脚刀になりがちなので前足底で全力で蹴る機会は少ないのでそういう綿でも良かったかなと。
直接打撃もいろいろ指導スねことはできます。フォームとかいろいろありますが、それよりも自分でしっかり当てられているか実感できるのがウリです。他者から褒めてもらうのも嬉しいものですが、自身で確認できて自分で納得できるのがなんとも楽しい。


主座本人的には、胴を使うと学生時代を思い出して燃えるらしいです。そういものなんだ。
にしても「ゲスト主座」てネーミング何か他にいいのはないものか。どうもしっくりこない。

4月のテーマ「掛り稽古(攻撃)」

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4月は引き続き、掛り稽古、です。

親もに剛法の攻撃技術を主眼に置きますが、受け立ちのほうもよく観察していれば守者の練習にもなりますので、ただ立っていることのないようにしてください。

少林寺拳法の特徴のひとつとして「守主攻従」が挙げられますが、守者のスキルは攻者のスキルに依存しますので、まずそれなりの攻撃スキルの習得は必須です。しょぼい攻撃からはしょぼい守りしか身につかないのは自明です。まぁ楽しくやりましょう。

3月のゲスト主座 いわゆる接触系、とか

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先週来ていただいたのは都内の某道院のOさんです。
Oくんは先月のMくん同様学生時代からよく一緒に練習しているナイスガイです。いまは少林寺拳法以外に、現代格闘技から伝統的なのものまでかなり多方面に武術を習っているので何をしてくれるのか期待してしまいます。

今回やってもらつたのは、ざっくりいうと接触系ですね。五花拳手前みたいなのをたくさんやりました。この手のものは、(参加者を見ていると)拳歴がもろに出るのでおもしろいですね。
結構運動量も有り、翌日はいい感じにお尻周りが筋肉痛になりました。

以下やったことメモー

  • 人の躯のうえや超えながらを行う、丁寧な前回り・後ろ回り(受身てわけではない)
  • いわゆる、ガンダムコンビネーション
  • からの、丁寧な接触と対処
とくにこういうときはこうするといつた内容ではなく、適当に対処なので引出しとかライブラリがある程度必要になります。あと得意なパターン。今月はちょうど逆技の掛り稽古を淡々とやっていたので、そのパターンに持ち込めれば茶帯のひとにもできる、かも。
法形演練はパターン稽古になりがちなのだこういう脳みそこねこね身体もこねこねコンパイル、みたいな稽古はよい稽古になったと思います。

接触系というても、ゆるい感じと言うよりは、まずしっかりぶつけといてから抜いていく流れなので、とても説得力があるし運動起用度も高いです。いい汗かきます。
ガンダムコンビネーションはゆる~い当て止でだけど、相手がついつい防御してしまう身体で当てに行く感じの攻撃、このクイックな動きが筋肉痛に繋がったと思う(汗)
ミットで当て感はやしなってるとはいえ、こういうのは対人でしか培えないものだったので、茶帯のKさんも楽しめたと思います。


やはりOくんはよく考えていろいろい稽古してるんだなと、面白い。ミドル(キック)を膝カットからの蹴の返しはとても早く自然な動きでした!!私ももっと練習しなきゃ。
また来ていただきたい!!

3月のテーマ 「柔法掛り稽古」

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有級拳士が増えてきて、少しですが逆技も出てきましたので一つここで柔法の運用について行います。技を正確に学ぶだけでは運用には届きません。技は適切な機に用いることがとても大切です。どちらも大事な修練です。
最初はかかり稽古で数をかけていきます。足サポがあるとぐっと楽になり、回数をかけられますので持参してください。

【ゲスト】蹴の当て方

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ゲスト主座の日

今週は都内からMくんに来てもらって主座をお願いしました。
今月からですが、定期的に外から人を読んで主座をお願いすることにしました。色んな人にいろんな少林寺拳法を見せてもらったほうが、門下生のみなさんが混乱していいかなと思いまして。幅広く少林寺拳法を学んでいただきたいので。

Mくん

Mくんは18歳の頃から私と練習するようになった、至極真面目な拳士で少年自体から西の方で拳法をやっていました。いまは都内住みで都内の某進学高校で拳法をまたガッツリやり、そのあと私の練習仲間に合流したのです。

大学生の頃はいろんな他流試合に出まくっていました。いまは社会人ですが今もたまに出ていると思います。少林寺拳法も籍は置いていますが、今のメインは総合のジム、と筋トレ。若いのでどんどんやってほしい!!

そういう刺激が強いとこに通っていても何故か少林寺拳士としての気持ちが持続するので少林寺拳法は不思議です。彼が外で学んでいることは少林寺拳法でも大いに役に立つとでしょう。

蹴を当てる

今回の主座の内容は、キック、蹴ですね。
蹴り方というか当て方かな。彼がジムの経験で、「どうもローがサクサク入れる人がいて、なぜこんなにうまいのか? よくよく観察し考えると、突き方と(動作の)起こりが同じだったため反応しにくいのではないか」とかなんとか。
彼はいろいろ自分で考えて学んで、スパーして、試合出てるので話が面白い。

そんなわけで、突きと蹴、どういう意識とどういう動作でバレにくくするのか、という内容となりました。突きとミドル、ローをバレないように出す練習。いや、バレてもいいんですけど、当たるように出す練習を。

ちょうど前日に、突きを出すときのイメージの話をしていたのでちょうど良かった!!
イメージの内容は別のものでしたがイメージを変えると動作も変わります。これは拳法をする上ではとても大事な認識ですね。拳法外でも。

上記のようなことを養うためにミットを突き蹴りし、ライトスパーして良い汗をかけました。蹴のフォームがよくなる移動稽古(高校拳法部由来らしい)の成果、翌日には変わったところが筋肉痛に。いい練習法でした。またやろう。

捉え方はみんな違ったと思いますが、普段とは違う内容が学べて良い刺激になったと思います。
こういう外部刺激はいつスパークするかわからないので、機会があればいろいろ学んてくださいませ。少林寺拳法は全部飲み込める。