6月のゲスト主座「拳法部の普通のやつ」

BY ライデン IN No comments

6月のゲスト主座は、都内の道院のSくんにお願いしました。
彼が茶帯のころから一緒に練習している仲で年末年始に筑波山にも一緒に行っています。まだまたぜ20代の元気あふれる好青年です。


なんとなく、学生時代の拳法部的なものを~てことだったのですが、すごくまっとうな、ど真ん中の少林寺拳法の内容で、ガッツリと良い稽古よい汗がかけました。

基本の中では、攻技-転回-攻技の組み合わせをたくさんやりました。

突き蹴りからすばやく展開して再度攻撃、という流れてはそれぞれの動きに癖が大きいと次の動作でもたついてしまいます。攻撃でおおきく前傾していたり足幅が広すぎるとか、そういうの癖をとっていくのに良さそうでした。

当日は体育館だつたということもあり、移動稽古もしっかりできました。広い体育室で移動稽古はとても気持ち良いものですね。体育室に空調があるので、グッと助かりますw

相対で「受け-反撃」のパターンもたくさんやりました。これはもうすこし身体に染み込ませてほしいので7月のテーマに近いものを設定するつもりです。

最後にライトスパーをサクッとこなして、あっという間の二時間でした。
みんな楽しく修練できました!!またよろしくお願いします。

今月のテーマ「各種当身、とか」

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今月は、当身一通りやります。
級拳士科目にもいろいろと、各種なんたらありますがそういうのから載ってないのもいろいろと。
少林寺拳法はいろんな部位を使います。そういうのは無事ユツとしても有効だし保健体育としても様々な動きを起こせるので、楽しく稽古できるものですよ。前に蹴るだけではなく、横に突いて後ろに蹴る。護身の術として複数方向に当身を出すのもまたいい運動にもなる。(天地拳356にみられるように、もともと少林寺拳法は複数方向、複数の敵を想定しています。)

同じ柔法するのでも複数の当身を思いつく頭の柔らかさ、体勢の自由さも大切ですし、使って楽しい、使って便利。そういうのが当身です。

今月のテーマ「乱捕り」

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ざっくりしすぎてあんまり良いテーマではないですが、今月は「乱捕り」としときます。

先月は攻撃の練習ということで、剛法系のかかり稽古としていましたが、時々指定した攻撃のルーチンワークになっていると感じる時がありました。自分の番が来たから「突く」という作業。

どうやって突けば当たるのかとか、どうやって蹴ればばれないのか、そういうのを考えながらやるのが望ましいのですが、級拳士にはまだそこまで経験が不足している、とかんじたわけです。それは守り方も同様です。

法形演練のときも、決まられた攻防をするわけですが、相手が変われば動きも変わるのが組手主体の良いところです。その微調整の感覚やらノリは本人に感じる力がなければ発することはなく、それには自由攻防の経験がやっぱり必要です。

て分けで今月は乱捕り。別に乱捕りは勝負ではないので、ゲーム感覚で安全に行いましょう。楽しくやるとこが大事です。

てわけで、今月は足サポ・手サポは必須です。

4月のゲスト主座、「胴」です。

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4月の「ゲスト主座」は同県からM氏。普段からよく道院に来てくれるM氏、かつよく一緒に日本各地に出稽古したり、自主練したり、筑波山に登ったりヘルプ神輿担ぎしたりする因縁深い拳士です。

今回のテーマ「胴」です。

今回は「胴を使って」てのことなので、道院に溜め込んでいる胴を運びます。実に私は胴をめったに使用しないので、正直なところ道院開設以来二重胴を使うのは初めてですw
普段は各種ミットで直接打撃してますので、胴は試験のときくらいです。。ミットにはミットの良いところがありますし、胴もまた然り。両方うまく使っていくのが良いですね。

二重道は古巣の恩師から、複数個いただいていたのでいつかは使おう思って現在にいたる。
門下生の方々にも、たまには二重胴使ってほしい!!と思っいたのでちょうどよいです。

やったこと「完璧なスタンダード」です

鎮魂やって、基本やって、胴殴って蹴って、二時間です。
メニュー的には、少林寺拳法の完璧なスタンダードメニューだったのでこれまた助かります。基本も完璧なスタンダードメニューだったのでこれまた助かります。
別にゲスト主座に奇抜なことを期待してるわけではありませんのでこういうのも本当に助かります。スタンダードメニューいうても、やっぱり主座の色が出るものです。

いつもいろいろ思うところがありまして、科目表にはおおよそ沿っているものの、脱線しがちなので、門下生の方にも「これが少林寺拳法です!!」というのがこういう機会に見てもらえてうれしい。正直こういうのすっごく助かります。

直接打撃は楽しい

やっぱり直接打撃は楽しいものです。M氏は立派な体格をしているので、気持ちよく蹴り込めます。蹴って蹴って蹴りまくりました。
門下生の方たちも、しっかり突き蹴りできてそうなので安心しました。ミットの効果は十分出てますね。ミットは脚刀になりがちなので前足底で全力で蹴る機会は少ないのでそういう綿でも良かったかなと。
直接打撃もいろいろ指導スねことはできます。フォームとかいろいろありますが、それよりも自分でしっかり当てられているか実感できるのがウリです。他者から褒めてもらうのも嬉しいものですが、自身で確認できて自分で納得できるのがなんとも楽しい。


主座本人的には、胴を使うと学生時代を思い出して燃えるらしいです。そういものなんだ。
にしても「ゲスト主座」てネーミング何か他にいいのはないものか。どうもしっくりこない。

4月のテーマ「掛り稽古(攻撃)」

BY ライデン IN No comments

4月は引き続き、掛り稽古、です。

親もに剛法の攻撃技術を主眼に置きますが、受け立ちのほうもよく観察していれば守者の練習にもなりますので、ただ立っていることのないようにしてください。

少林寺拳法の特徴のひとつとして「守主攻従」が挙げられますが、守者のスキルは攻者のスキルに依存しますので、まずそれなりの攻撃スキルの習得は必須です。しょぼい攻撃からはしょぼい守りしか身につかないのは自明です。まぁ楽しくやりましょう。